加瀬和城のHP&BLOG

イッテQで少し知られた加瀬です。1995年にコスタリカへ初訪問、2020年3月に日本へ戻りました。海外在住観光業と海外撮影コーディネートで、中南米を中心に60ヵ国訪問、2020年9月から約1年かけて日本47都道府県訪問の旅をしました。「kasekazuking」というアカウントでインスタもやってます

#0126 『呪いのお菊人形』

今日の目的地は万念寺の、お菊人形をお参りすること。

 

お菊人形について簡単に説明します。

 

髪の毛が伸びると言うオカルトの世界では有名なお人形でして、時は大正時代、菊子ちゃんと言う女の子が兄からもらったお人形を可愛がっていまして、菊子ちゃんが亡くなってしまい、その後、お父さんが生前に菊子ちゃんが大切にしていたお人形の髪が伸びることに気づき、お寺に奉納したと言う話。

 

最近は取材その他、一切受けていないそうで、新しい情報は入ってこないのですが、お人形のお参りだけはできるので、お参りをした方々のブログなどを見ると、以前に載っていた写真と顔が少し変わっていると書かれている記述が多いのです。

 

友人のボンは多彩であり、その才能の1つに、普通の人が見えないものが見えたり聞こえちゃったりお話しできたりする能力があり、せっかくそんな能力があるんだから、そして遠い北海道まで来たのだから、札幌の時計台を見たり、函館の五稜郭を訪問するよりも、お菊人形を見たほうが良いでしょう。

 

というわけで万念寺に行ってきました。

 

私のお菊人形に対する最初の印象は、「あれ?顔が少し変わってない?」でした。お寺の方が言うには、10年ぐらいは取材を受けていないので、ネットに転がっている写真は10年以上前のものだとは思うのですが、写真を見ると少し顔がふっくらした感じなんですよ。でも今は人間の女の子っぽい顔っていうか、ふっくら感はなかったんですよね。

 

でもお寺の方が言うには、顔や腕は土で作ってあり、少しずつ崩れているそうなので、顔も変わってるのかな。

 

しばらくお菊人形をお参りした後、

加瀬:「どう?もう大丈夫?」

ボン:「うん、大丈夫だよ。」

お寺の方にお礼を伝え、出発したのでした。

加瀬:「どうだった?」

ボン:「うん、人形の中に魂が入ってたよ。本当は菊子ちゃんじゃなくて静子ちゃんて言うんだって。」

加瀬:「ちょっとなに言ってるかよくわかんないんだけど。」

ボン:「ええとね〜…..。」

ボンはお菊人形のネットやメディア、そしてお寺の人からも話されていないような事を話し出したのでした。

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加瀬