加瀬和城のHP&BLOG

イッテQで少し知られた加瀬です。1995年にコスタリカへ初訪問、2020年3月に日本へ戻りました。海外在住観光業と海外撮影コーディネートで、中南米を中心に60ヵ国訪問、2020年9月から約1年かけて日本47都道府県訪問の旅をしました。「kasekazuking」というアカウントでインスタもやってます

#0124 恐山

昔から恐山に行きたかったんですよ。

母の実家が青森県でして、子供の頃から夏休みなどに遊びに行くと、親族より恐山の怖い話をいろいろ聞いていたのです。

 

恐山はお寺になっており、宿泊施設や温泉があるのですが、寝ているときに金縛りにあったとか、温泉に入ろうとしたら中から声が聞こえて、先客がいるののだろうと扉を開けたら誰もいなかったとか。

 

まったく、どいつもこいつも、お化けだとか、心霊だとか。

まぁでも、私もその手の話は好きなので、気持ちがわからないことでもない。

 

今回の旅の同行者は変わった特技があり、普通の人が見えないものが見えちゃったり、聞こえないものが聞こえちゃったり、意思の疎通ができた人なので、その特技を生かさないのはもったいないと思い、恐山に一緒に行ってきたのですよ。

 

彼の見立てによると、とても落ち着いている穏やかな場所であり、この地に霊場を置いたのは理解できるということ。お化けちゃんはいると言えばいるのですが、逆に人がいるところでお化けちゃんがいない場所が珍しい位なので、普通にいる程度。

 

と言うわけで、おどろおどろした場所ではありませんでした。

境内にある温泉に入り、体を清めるというか温めて、われわれは恐山を出発しました。

 

加瀬